2026年 03月 21日
プルーストに花束を * mon bouquet pour Proust




白いマロニエの花は近くの大木から降って来たもの。
この木陰なら花束も落花もすぐ萎れずに済むでしょう。
Des fleurs blanches d'un marronnier aussi décoraient son tombeau.
L'ombre du marronnier protegerait des fleurs de la sécheresse.

敷地内の甃にもマロニエがたくさん落ちていました。
Beaucoup de feuilles et fleurs de marronniers tombaient sur le pavé.


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by snowdrop-uta
| 2026-03-21 12:21
| 旅(西洋)(journey*West)
2026年 03月 14日
千駄木の辛夷(間奏曲)* Magnolia kobus in Sendagi(interlude)


坂を左へ折れてみる
I turn left on D slope


呼ぶはわれのみ
Magnolia kobus street
次の上京ではどの坂をのぼりましょうか…
(All Rights Reserved)
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by snowdrop-uta
| 2026-03-14 13:14
| 旅(東洋)(journey*East)





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by snowdrop-uta
| 2026-03-06 08:06
| 花草木に寄す(plant)
2026年 02月 27日
イヴ・サン=ローランの日記帳 * jounal intime YSL(Yves Saint Laurent)
ミラノコルティナ五輪の「星月夜」の衣装(左);「アイリス」のジャケット:メトロポリタン美術館HP(右)(google search)
ゴッホの「星月夜」をモチーフにしたアイスダンスの衣装、
ギレス&ポワリエ組(カナダ)がフリーダンスでまといました。
ゴッホの「アイリス」を用いたYSLのジャケットを思い出します。
Danseurs sur glace avec costume de « La Nuit étoilée » de Van Gogh!
Veste « Les Iris » d'Yves Saint Laurent, hommage à Van Gogh!
京都駅へ出る機会があったので、伊勢丹のYSLに立ち寄りました。
化粧品売り場にはアイリスの香水!初夏を呼ぶ甘く爽やかな香りです。
トレンチコートのようにジェンダーレスに使えます(左から2番目)。
Le parfum « l'Iris » d' Yves Saint Laurent(Isetan Kyoto)!
調香紙(ムエット:muette)
福田平八郎「花菖蒲」(Iris par Heihachiro Fukuda)
スクエア(四角)の口紅にも目を奪われました。
黒く四角いケースがYSLのル・スモーキングを思わせます。
黒タキシードをジェンダーレスにしたイヴ・サン=ローラン。
宝塚歌劇のタキシード群舞を見ることはあったでしょうか。
《 Rouge Pur Couture The Slim 》, le rouge carrée!
La forme noire et carrée est comme Le Smoking!
宝塚歌劇*Scala di Takarazuka
(google search)
兵役中に心を病んだイヴ、ゲイであることをカミングアウトしていたイヴ。
戦争や反多様性の圧力は、繊細な才能の開花を妨げ、世界を貧しくします。
The war and the pressure of anti-LGBT prevent flowering of sensitive talents.
パリの一冊目の日記帳が、YSLの黒いカイエでした。
きっとル・スモーキングに基づいていたのでしょう。
つつましい旅ながら、パリジェンヌ気分に浸れたのは
歌友から贈られたこのノートのおかげでした(左下)。
Mon premier cahier à Paris, YSL
Merci, mon amie!
モーリス・ラヴェルの暮らした村でランチ(Montfort-l'Amaury)
イヴ・サン=ローランの手帳と老眼鏡デビュー花の都のアパルトマンで
mon début
d'écriture dans le cahier YSL et
des lunettes de lecture
dans un appartement
de Rue Poissonnière, Paris
イーオンの駐車場にて轢かれたるイヴ・サン=ローランのパスホルダーは
ラデュレ左岸店の喫茶室(Ladurée Paris Bonaparte)
2冊目はラデュレのカイエ(mon 2e journal, Ladurée)
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by snowdrop-uta
| 2026-02-27 06:27
| 京近江めぐり(Kyoto, Shiga)
2026年 02月 23日
初めてのカルボナーラ (間奏曲)* la mia prima Carbonara(interlude)
(google search)
ミラノ五輪で個人的に印象に残ったのは、女子フィギュアのシン・ジア選手です。
ショートプログラムとフリーとではイメージを変えてアピールする選手が多い中、
ショパンの遺作の「夜想曲」(SP)も、リストの「愛の夢」第三番(FS)も
しっとりとした世界で見る者を酔わせてくれました。
まるで土田麦僊の日本画から抜け出て来たかのよう。
あるいは、乳白色の李朝磁器の精霊のよう!
(google search)
乳白色といえば…
snowdropとしたことが、冷蔵庫の牛乳の賞味期限が過ぎてしまいました。
捨てるのは、食品ロスと環境汚染の面で、二重に気が進みません。
ミルク風呂にするのは優雅そうですが、お掃除が大変かも…
とりあえずホワイトソースをこさえましたが、牛乳が多すぎてスープ風。
五輪の開催地イタリアにちなんで、カルボナーラに変身させましょう!



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by snowdrop-uta
| 2026-02-23 12:23
| 四季の食卓(table)









