↑snowdropが17才で描いた鷗外「舞姫」の肖像を歌友がペンダントにしてくれました
鎌倉めぐり中に見つけた白い教会に飛び込んでお祈りする私をあたたかく見守っていてくださった歌友から心に沁みる贈り物が届けられました。ルルドの水、聖母の絵葉書とシール、文学館の資料…まさに「恵みと慈しみはいつもわたしを追う」( אַ֤ךְ׀ טֹ֤וב וָחֶ֣סֶד יִ֭רְדְּפוּנִי כָּל־יְמֵ֣י חַיָּ֑י )
(詩編23編より)

ドン・ボスコ社の小さな本(左上)
ドン・ボスコ社のカレンダー(左下)今年は詩編23編を余白に書き込みました

カトリック河原町教会(京都)(2023年12月)
ルルドの水を自分の手に取るのは初めてです。ドン・ボスコ社の本は、毎年同社の暦を購うカトリック教会で既にもとめていました。プロテスタントの私がなぜ聖女ベルナデッタに親しんでいたかというと…

フランシス・ジャムという19世紀の詩人が彼女に多くの詩を捧げているからです。snowdropがフランス語を独習したのは、プルーストとジャムを読むためでした。今日は彼の愛するロバの詩をお見せしましょう。
(ヒネメスのプラテーロのようなロバは、スペインにもフランスにもいたのですね)

鎌倉から送られてきた聖母子のシールは、この教会のモザイク画です。若宮通に面した、カトリック雪ノ下教会。葛石を積んだ道は、北条政子の安産祈願のために作られたといいます。

聖母マリアも北条政子も出産の痛みを耐へき段葛高し
both Virgine Mary and Hojo Masako endured birth pangsraised path leading to shrine

雪ノ下カトリック教会(鎌倉)
旅路にてくりかへし聴くG.フォレの鎮魂曲はみづからのため
(「viva合唱」聴き逃し配信)
はつなつの奈良で見つけし雪ノ下その雪白の教会へ入る
ユキノシタ * saxifrage

(2023年5月)
バイブルのサマリアびとを思はする歌友(とも)のきさらぎ幸の多かれ
立春の第一主日のけふ奏でんフランツ・リストの聖なる水を
je joux
Les Années de pèlerinage
de Franz Liszt
aujourd'hui, le permier dimanche
et le jour du premier printemps
楽譜中のリスト自身による注記
わがこれに与うる水は、かえって彼において永遠の生命に湧き出ずる水の源となるべし(ヨハネ書4-14)
Sed aqua quam ego dabo ei, fiet in eo fons aquae salientis in vitam aeternam. (Evang.sec.Joannem 4-14)
鎌倉の木下利玄の牡丹(ぼうたん)と清方の絵が吾が「巡礼の年」
リスト「エステ荘の噴水」は「巡礼の年第三年」のオオトリです。
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