春を呼ぶお菓子 * cakes calling the spring

タルトってどんな洋菓子なのかしらん…子供のころに夢みたお菓子 !? ↓

what is the tart?
here is the torttu,
the very tart
that I imagined
in my childhood!


f0374041_21023209.jpg





snowdrop、インスタ・デビュー? …ナンチャッテ
この写真は、神戸にある北欧カフェ markkaさんの
フォトジェニックなしつらいの力を借りて撮りました。

ルーネベリのタルトはフィンランドのカップ&ソーサーで(右)、
セムラはスウェーデンのお皿で注文しました(左)。

あら、タルトってこんなお菓子だったかしら?
タルトを知らなかった幼い日、想像したお菓子とそっくりです!

Snowdrop has started Instagram?
Thanks to a Scandinavian style cafe in Kobe, marukka,
I could take the above photogenic photo.
Their Finnish and Swedish tableware suit these cakes!
 


f0374041_06320310.jpg



雑誌「北欧雑貨と暮らす」で紹介されています。
markkaさんのHP(ルーネベリのタルト)はこちら →
🏠



ルーネベリのタルトは、フィンランド国歌()の詩人ルーネベリの
奥さんが創作した、スパイスクッキーや洋酒の入ったケーキです。
クリスマスに余ったクッキーや、夏にどっさり煮たラズベリーのジャムが
こんなに滋養たっぷりのオリジナル・スイーツに…
Tamuraさんが丁寧にこさえた、しっとりスパイシーなお菓子、北欧の浅い春の味です。

Runeberg's tart (Runebergin-torttu) is the original cake
in connection with Runeberg, a poet of Finnish national anthem().
The poet's wife used the spice cookies of Christmas, rum or sherry, and rasberry jam
to create this original and nutritious cake.
The cakes reproduced by Ms.Tamura call Scandinavian early spring.




f0374041_21381560.jpg



フィンランドでルーネベリの国歌を歌ってくれた友から贈られた暦(2月)
友が暮らす湖水地方のVirrat村のオリジナルカレンダーです(snowdropの私物)

Finnish calendar from my friend who sang for us their national anthem



やまとの立春の翌日、2月5日はルーネベリの誕生日です。
フィンランドの人たちはこのタルトを食べて国民的詩人を偲びます。
フィンランドのカレンダーにも「ルーネベリの日」が載っています。↑

Today is the first day of the spring in Japanese calendar.
And tomorrow, February 5 is Runeberg's birthday
when Finnish people eat Runeberg's tart.
Runeberg Day (Runebergin päivä)is on Finnish calendar !




f0374041_15011151.jpg


ポルヴォーの秋(1997年)*Polvoo, 1997



ルーネベリが晩年暮らしたのが、フィンランド第二の古都ポルヴォーです。
snowdropが訪ねたのは、今からおよそ20年前の秋の午後でした(上)。

J.L.Runeberg lived in Polvoo, the second oldest city.
Snowdrop visited this town about twenty years ago.
🍁 

いまの季節はきっとこんな感じ…春はまだまだ遠くに(下)。
(北欧の旅の帰りにヘルシンキの空港でもとめた雑誌から。
フィンランド語は分からないのですが、写真が素敵で♡)

Polvoo in February is like this? (Finnish magazine in 1997)



f0374041_21372353.jpg



ポルヴォーの冬(1997年の雑誌*snowdropの私物)*Polvoo in Advent



雪ふかき国は春をまちかねてお花のようなお菓子を焼くの

people living in
snowy countries
wait for the spring
so impatiently that
they bake flower-like cakes



f0374041_13475944.jpg

























(↑このカレンダー、本、絵ハガキはすべて snowdropの私物です)

4月のカレンダーを見ながら読書*まだ湖の氷の上を歩けるんですね!

April of Finnish calendar, where two persons still walk on the ice!!







竪琴をかなでる神のものがたりカレワラを読む立春の朝


Kalevala,
the epic poetry
which tells
old and wise Väinämöinen created the kantele
… I read it on the first spring day



f0374041_07033501.jpg




セムラはスウェーデンの謝肉祭最終日のお菓子。フィンランドではラスキアイスプッラと呼ばれます。
「セムラの日」にクリームたっぷりのお菓子を食べて、四旬節(精進期間)に備えたのです。
イギリスやフランスの「パンケーキ(クレープ)の日」と同じですね。今年は3月5日(火)です。

Semla (Scandinavian Lenten pastry, Laskiaispulla)is equal to
the pancake or crepe in England, Ireland, or France.
Pancake Tuesday is March 5 this year.





セムラ(ラスキアイスプッラ)、北欧でも1月からお店に並ぶそうです。
一見シュークリームのようですが、カルダモンの香るふっくらパンです。
トッピングの甘みを抑えたクリームと、アーモンドペーストのハーモニー♬
お料理上手なTamuraさん!12月のサフランパンも食べてみたいです。

Ms. Tamura bakes the Lussekatt also
every year, around December 13 (St. Lucy's Day) !!!!!!!!!!!!
I would like to show you it next December !!!!!!!!!!!!!



FIKA TIME 🍵

f0374041_21044131.jpg



店内はカフェメニューのみ撮影可。このアングルは許可をいただきました。


↓雑誌の別の頁に、このお皿(左↑)を見つけました。リンドベリのアスターです。

The above dish was on the below magazine's page, ASTER of Stig Lindberg.



f0374041_21110667.jpg







f0374041_21103778.jpg







































BGMは、優しい笑顔のOgakiさんがセレクトしたスウェーデン・ジャズ♪
アナログ・レコードのやわらかい音に包まれて、ヴィンテージ雑貨を眺めましょう。

Mr. Ogaki's collection of Swedish jazz (analogue record) is the soothing background music !




c0345705_20270159.jpg
























パール・ストリートには、こんな可愛い木の家のミニチュア!これならすぐお店が見つかります。
背後にそびえるお伽の国めいた建築はなあに?週末に「ももさえずり*紀行編」でご紹介します。

Here is a 3-D signboard of markka. How charming!
The mosque in the background is to be introduced in another blogue this weekend.



c0345705_20260372.jpg

















ミニチュアのお家の裏へ回ると、開店時間が表示されていました。
水木が定休日です。詳しくはmarkkaさんの店舗情報へどうぞ→🏠


(All Rights Reserved)








Commented by teineinakurasi at 2019-02-06 22:54
こんばんは^^
一枚目のフォトジェニックなお写真にくぎ付けです^^
北欧のお菓子ですね~♪
神戸のmarkkaさん、店内の北欧の食器でランチやお菓子をいただけるのですよね~
器とお菓子のチョイスも素敵ですね~
セムラとルーネベリのタルト美味しそう~
帰省した時に数回伺ったことがありますが
お店の雰囲気も温かみがあって
8枚目のお写真は、北欧のお家かと思いました^^
今度帰省した時、また伺ってみます♪
Commented by snowdrop-uta at 2019-02-07 06:44
*さすがはsakuraさん、やっぱりご存知だったんですね!
神戸は色んな国の色んなお店や建物が仲良く並んでいて
歩いていてワクワクします。さすが港町!
markkaさんのアドバイスで選んだ二つの国の食器、使い心地もよかったです。
どちらのお菓子も初めて頂きました。とても丁寧につくられていました。
次はシナモンロールも注文してみたいです。
四季折々にお菓子や北欧のアパルトマン風のしつらえが変わるのでしょうね。
もし過去記事におありならお教えください♡
未来の記事も楽しみにしています♪
Commented by teineinakurasi at 2019-02-07 21:49
snowdropさん、こんばんは^^
回教寺院があったり、異国情緒を感じる建物がたくさんありますよね~
食器ブルーのお花が個性的な柄だけとても素敵
他の食器と合わせても相性抜群ですね。
シナモンロールも美味しそうですね^^
以前はランチ目当てだったけど
次回はスイーツ目当てで伺ってみます。
過去記事です。
https://sberryf.exblog.jp/17186664/
https://hitohiraai.exblog.jp/28856974/
Commented by snowdrop-uta at 2019-02-08 06:47
*sakuraさん
さっそく過去記事へのドアを教えてくださってありがとうございます。
さすがsakuraさん、お店の佇まいがよく伝わってきます。
sakuraさんの選んだ器も素敵ですね。
モスグリーンの花柄C&Sはクリーム入れとおそろいでしょうか。よく調和しています♡

古都にしてハイカラな街、素晴らしいふるさとですね。
snowdropにとっては、プチ旅気分を味わえる
いちばん近い外国でしょうか…これからも出かけたいです。

海岸ビル郵船ビルにシナゴーグ山と海とに抱かれし街

snowdrop拝
Commented by nanako-729 at 2019-02-09 16:56
snowdrop-utaさん、こんばんは!
フィンランドのルーネベリのタルトは「ルーネベリの日」に
食べられるケーキなのですね!
先月「グレーテルのかまど」でレシピを放送していたのですか?
見逃してしまいました。探してみます!
シナモンやカルダン洋酒をたっぷり使った美味しそうなケーキですね!
アイシングとラズベリーのジャムもかわいいですね(^_-)-☆
ティータイムが楽しみです!
Commented by snowdrop-uta at 2019-02-09 18:43
*nanakoさん、こんばんは!
さすがムーミンのお菓子の名人、nanakoさんですね!
番組のレシピはこちらです♪→ https://www.nhk.or.jp/kamado/recipe/271.pdf

私も作ってみようかと思ったら、神戸でお店を見つけてしまって…
markkaさんのHPによれば、「ルーネベリのタルトミックス」も販売しています。
(ただし、カフェメニュー、タルトミックスともに2月5日まで。来年また1月下旬に始まることでしょう)

どちらでもお好きな方法で、素敵なティータイムを楽しんでください♡

彩りがきれいで滋養になるお菓子です。
余ってしまったジンジャークッキーを入れてみると、香ばしくなったとか。
洋酒を使っているのは、生地がしっとり日持ちするからですって。
ルーネベリの奥さん、フレデリカさんの知恵と愛情がこもっていますね。
まるでムーミン・ママ? (^_-)-☆
by snowdrop-uta | 2019-02-04 15:14 | 四季の食卓(table) | Comments(6)

*雪ごもりした小鳥がまねる百の鳥の歌…* (All Rights Reserved)